顎関節症なら高崎市の整体院「上大類整体院」へ
こんな症状はないですか?
- 口を開け閉めする時に「がくがく」「しゃりしゃり」音がする。
- 口を大きく開けられない。
- 歯科でマウスピースを装着してるが改善しない。
それは「顎関節症」といわれる症状です。
小中学生の時に発症する方が多く、
違和感はあるものの痛みを伴わないので、
そのまま放置していたという事例がほとんどです。
どんな症状でもそうですが、
なぜそこに(顎関節)に症状が出たのか、
根本原因が分からずにアゴだけ治療しても
中々改善にはいたりません。
ストレスや感情が問題の場合もあります。
放っておくと精神的に不安定になったり
「うつ」になる人もいますので、
早めの処置が必要です。
全ての症状は、その方の生活習慣が起因してますので、
当院では問診とともに、しっかり検査をして、
根本原因を見つけ施術します。
そもそも、
「身体はバラバラで存在するものではなく、 筋肉や関節で相互に連絡しており、ゆえに、全身のゆがみが結果的に部分的な自覚症状として現われてくる。」
と考えています。
お悩みの方は、お気軽にご相談下さい。
お電話ありがとうございます、
上大類整体院でございます。