股関節痛でお悩みなら高崎市の整体院「上大類整体院」へ
歩く時や、車の乗り降りの時に足の付け根(股関節)が痛い・・・
特に女性に多い症状の股関節の痛み
歩く、かがむ、座る、といった動作の際に股関節に負担がかかり痛みが出る。
そんな経験はありませんか?
どうして股関節が痛くなるの?
①関節そのものに障害があり痛みが出てしまうケース。
代表的なものとして「変形性股関節症」等があります。
これは股関節の軟骨がすり減ったり、骨の変形が原因として起こることで痛みが出ます。
この場合は整形外科のレントゲンで確認することができます。
しかし、施術の経験上多いのは以下のケースです。
②筋肉が原因で痛みが出てしまうケース。
主に臀部の筋肉が硬くなってしまい、こりが生じ血行不良となり痛みが出る。
③骨盤のアンバランスが原因でともなう痛み。
多いのはこの症状です。股関節どちらかに負担がかかり又、それをかばう歩き方や癖が身に付き、知らずのうちに負担をかけてるパターンです。
同時に腰痛持ちの方も多いですね。
又、多くの場合足首が硬い方が多く足首や膝の可動域も狭い場合が多いです。
当院ではこうします!
「体はバラバラで存在するのではなく、筋肉や関節で相互に連絡しており、
ゆえに全身の歪みが結果的に股関節痛という部分的な自覚症状として表れてくる」
と考えます。
肩は肩だけ、股関節は股関節だけという部分的な治療はせず常に全身の筋肉バランスを考え、体全体を調整します。
つまり、部分的な症状・病名に捉われず、常に患部と全身のバランスを関連付けて全身のバランスを整えるということを心がけてます。
全身の筋肉バランスが整うことで、結果的に今まで悩み続けていた長年のツライ症状が改善していきます。
最近では、揉んだり、ほぐしたりして問題を先送りにした結果、悪化して来院される方も増えてます。
心当たりの方は、一人で悩まずお気軽にご相談下さい。
お電話ありがとうございます、
上大類整体院でございます。